結論、日本で買えるものはマレーシアで買うことができます。
ですが本記事では、欲しくなってしまったけどマレーシアで買うと割高なもの
マレーシアにはないものなど紹介していきます。
それでは、紹介していきます。
日本で用意するべきもの
日用品
メガネ・サングラス
メガネやサングラスを作る際、度数などを測定しますが英語での測定は非常に難しいため
日本で測定したメガネを持っていく、もしくは日本で新調することをおススメします。
また、マレーシアは紫外線が強いため、調光レンズ機能付きのメガネがあれば、
サングラスを持たなくてもよくなるので、おススメです。
薬
マレーシアにも、頭痛薬や下痢止めなどの薬はあります。
しかし錠剤が大きく飲み込むことも困難ですし筆者自身、飲む混む際に何度も喉を痛めています。
マレーシアの方が安いですが、ロキソニンやストッパなどに即効性や、効果は敵いません(個人的な使用感です。)
マルチ変換プラグ
これがないと初日大変なことになります。
これだけは絶対に持っていきましょう。
浄水シャワーヘッド
なくても大丈夫ですが、マレーシアのシャワーの水はかなり汚れています。
1ヶ月も生活すると、抜け毛や髪の痛みは著しくトリートメントなどにお金をかけることになります。
お勧めは、イオニックの浄水シャワーです。
浄水シャワーヘッドを使うことで、髪質の悩みは、かなり減ります。
パソコン
パソコンはマレーシアで買うと節税になります。
そのため、コストの面だとマレーシアで買う方がいいですがキーボードが英語表記のため使いずらいです。
SIMロック解除したスマホ
スマホは、持っていかないと連絡すらできません。
Grabというアプリでタクシーを手配することが主流なので、空港から出られなくなります。
また、Simロックは必ずしないと使えないので海外移住する際は、渡馬前に必ずキャリアショップにいきましょう。
衣類編
ユニクロなどの軽いダウン
マレーシアの会社で働き始めて一番困るのが、会社の中がとても寒いこと。
特に冷房直下の席の場合、日本でいう10月〜11月くらいの寒さなので、半袖だけ持っていってしまうと後悔します。
ユニクロもマレーシアにはありますが、日本と比べ1.5倍~高いものだと2倍になります。
必ず持っていきましょう。
男性編
髭剃り
マレーシアでも売っていますが、歯が鋭く肌を痛めてしまうので、慣れているものを多めに持っていきましょう。
女性編
生理用品(ナプキン・織物シート)
生理用品ですが、ナプキンの場合はマレーシアのものは大きさも大きく、量も多いです。
そのため、試すより慣れているものを持っていきましょう。
また織物シートをマレーシアで探すのは、困難なため多めに持っていきましょう。
不要だったもの
延長コード
延長コードですが、マレーシアで買った方が安いです。
また、日本から持っていくと変換プラグも使わないといけないため、現地で買いましょう!
サンダル
マレーシアの方が確実に安いです。
慣れているものがある場合は、持っていってもいいかも。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
日本にあるものは、マレーシアでも買うことができます。
ですが記載されているものは節約のためにも購入することをお勧めします!
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