結論、オーストラリアへのワーキングホリデーでは、1年間で100万円以上貯金することができます。
また、ワーキングホリデーでは、生活費を稼ぐことができるだけでなく、英語力の向上や多様な文化に触れることができ、自己成長にも繋がります。
また、国内旅行も楽しめるので、多くの人におすすめです。
そのため、1年間オーストラリアでのワーホリで100万円以上を貯金した筆者がメリットを紹介します。
それでは紹介していきます。
そもそも、ワーキングホリデーってなに?
ワーキングホリデーとは
オーストラリアのワーキングホリデーは、18歳以上31歳未満の若者がオーストラリアに滞在しながら、現地で仕事をして生計を立てることができる制度です。
この制度を利用することで、オーストラリアでの生活や文化に触れながら、英語力を向上させたり、自己成長を促進することができます。
通常のビザでは働くことはできませんが、ワーキングホリデービザでは働くことも可能です!
では、ワーキングホリデーのメリットを紹介していきます。
現地での生活費を稼ぐことができる
ワーキングホリデーは、最長で1年間の滞在が可能です。
その間、現地で働いて生活費を稼ぐことができます。
オーストラリアの最低賃金は時給$19.84と高めなので、比較的短期間でも十分な収入を得ることができます。
また、アルバイトやパートタイムの仕事も多く、自分のスケジュールに合わせて働くことができます。
語学力の向上
オーストラリアは英語圏ですので、日常生活で英語を使う機会が多くなります。
ワーキングホリデーを通じて、英語力を向上させることができます。
また、職場でのコミュニケーションやお客様対応などの経験が、将来のキャリアにも役立つでしょう。
多様な文化に触れることができる
オーストラリアは多民族国家であり、様々な国からの人々が暮らしています。
ワーキングホリデーを通じて、多様な文化に触れることができます。
異文化コミュニケーションの経験は、将来のグローバルなビジネスに役立ちます。
旅行ができる
オーストラリアは広大な国土を持ち、自然や文化遺産など見どころがたくさんあります。
ワーキングホリデー中に、週末や休暇を利用して旅行することができます。
また、ワーキングホリデーが終わった後にも、余った時間を使って国内旅行を楽しむことができます。
ワーキングホリデーの期間中には、国内旅行を計画するための貯金もできます。
自己成長に繋がる
ワーキングホリデーは、海外での生活や仕事に挑戦することで、自己成長に繋がります。
自分で生活を立て、仕事を探し、異文化に触れることで、自信や成長を感じることができます。
また、ワーキングホリデー中には、海外での新しい友達や知り合いを作ることもできます。
まとめ
オーストラリアへワーキングホリデーに行くことは、自己成長や異文化体験、英語力の向上など、多くのメリットがあります。
また、現地での仕事経験を得たり、生活費を稼いだりすることもできます。
ぜひ、ワーキングホリデーを通じて、オーストラリアでの貴重な経験をしてみてはいかがでしょうか。
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